2011年6月10日金曜日

定禅寺通りに交差する道路(2)

定禅寺通りとの交差点から北を望む

晩翠通り:
晩翠通りは、五橋通りとの交差点である「高等裁判所前」から、北四番丁までをいいます。街路樹として中央分離帯にはイチョウ、両脇歩道にはエンジュが全線を通して植えられています。秋にはイチョウが紅葉し、銀杏を拾う人が見られます。

歴史:江戸時代この通りは細横町と呼ばれていました。明治時代、仙台市最初の下水道が敷設されたのはこの通りです。戦後、仙台空襲からの復興計画として現在の通りに拡幅され現在にいたっています。晩翠通りの名称は1982年(昭和57年)に決定されましたが、今でも古くから仙台にお住まいの方は細横丁の愛称で呼んでいるようです。
土井晩翠の子孫の方よりバブリシテイ権の侵害だと訴えられたり、昔ながらの細横丁の名を残そうとした人々との論争があったり、いわくつきの名前のようです。




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