2014年9月9日火曜日

定禅寺通りのヤブラン

今年も当店(定禅寺ハーブギャラリー)の前の中央緑道で撮影しました。



ヤブラン
定禅寺通りの中央分離帯のケヤキの下に群生しています。これからの季節花をつけます。観賞用としても栽培され、園芸品種には葉に斑入りのものがあります。庭の木陰で栽培され、花期以外にも鑑賞されます。

学名: Liriope   muscari
科名:ユリ科
別名:サマームスカリ  

生薬名:大葉麦門冬
根はジャノヒゲ(麦門冬)と同じように漢方の生薬として使われているようです。
野外植物民俗事苑には、”根の塊状部を掘り撮り、乾かしたものを民間では催乳剤として乳の出の悪い人に飲ませると、出がよくなる、また暑気当たりにも飲ませると効がある。”との記載があります。

ヤブランが食用になるというブログを見つけたのでリンクを貼っておきます。
http://ameblo.jp/muu8/entry-11171495921.html

2014年9月2日火曜日

勾当台公園のサンゴジュの実

勾当台公園のサンゴジュの実です。毎年この時期になると、赤い実がよく目立ちます。

 サンゴジュ(珊瑚樹、学名:Viburnum odoratissimum var. awabuki または Viburnum awabuki)はスイカズラ科ガマズミ属の常緑高木です。日本では千葉県以西、東南アジアまで自生しています。
 初夏に円錐花序を出して小型の花を多数開花し、果実が秋に赤く熟します。それをサンゴに例えてこの名が付けられたと言われています。近縁種のガマズミの実と違って、サンゴジュの実はもっぱら観賞用のようです。鳥が食べるようなので、毒性はないと思われます。ネット上ではそのような記述を確認することができませんでした。