2011年7月16日土曜日

定禅寺通りに交差する道路(3)

定禅寺通りの交差点より北をのぞむ
定禅寺通りの交差点より南をのぞむ
東二番丁通り
東二番丁通りは国道4号線に属し、国道4号と愛宕上杉通りの分岐から、定禅寺通りとの交差点(三越前)までをさします。この北側は勾当台通りといわれています。

歴史
伊達政宗による仙台城下町の建設時に新設された道路で、片側に四ッ谷用水の支流が流れていたそうです。第二次大戦後の戦争復興事業により、拡幅(幅員50mされ現在にいたっています。


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