2011年5月14日土曜日

定禅寺通りの彫刻(2)

エミリオ・グレコ作「夏の思いで」

定禅寺通りのケヤキ並木の緑も日に日に濃さを増しています。
今回は一番町への横断歩道のすぐ近くにある彫刻です。

エミリオ・グレコ
1913年ー1995年
イタリアのシチリー島生まれのイタリアの代表的な現代彫刻家。
ローマの近く(鉄道で一時間程度)のオルヴィエートにはエミリオ・グレコ美術館もあります。
彫刻作品は等身大の女性像が多いそうです。
日本でも東京や大阪で個展を開催しています。

2011年5月11日水曜日

定禅寺通りグリーンベルトの野草(4)

ムラサキケマン(ヤブケマン)?

定禅寺通りグリーンベルトのケヤキの下に咲いていました。
名前がわからないので調べましたが、たぶんムラサキケマンだと思いますが、詳しい方教えてください。

ムラサキケマン

ケシ科
学名 Coridais  incisa

一年草
分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄
別名 ヤブケマン。低地から山地の少し湿った林の縁や草地などに生える。名は花を仏壇に飾る華鬘に見立てたもの。 


毒性
全草にプロトピンを含み有毒。誤食すれば、嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こす。植物体を傷つけた時出る汁は悪臭がする。

生薬名:シケン(紫華) 
全草を腹痛に用いるが毒草なので注意との記述があった。

2011年5月7日土曜日

定禅寺通りの彫刻

ヴェナンツォ・クロテェッティ作「水浴の女」
定禅寺通グリーンベルトには3体の彫刻があります。
この彫刻は一番に西側にあり当店からもっとも近い彫刻です。
ヴェナンツォ・クロテェッティはイタリア具象派の大家だそうです。
1913年イタリアのジェノバの生まれでローマにクロテェッティ美術館もあります。
日本でも1998年に横浜美術館で個展が開かれています。
美術はくわしくないのでこのへんにしておきます。

2011年5月2日月曜日

定禅寺通りの新緑

グリーンベルトの新緑
定禅寺通りのけやき並木の新緑が目にまぶしく感じる今日この頃です。


ケヤキ(欅)
ニレ科の落葉高木。ツキ(槻)ともいう。
学名:Zelkova serrata
英名:Japannese  zelkova  (ジャパニーズ ゼルコバ)
  *定禅寺通りにゼルコバというパン屋さんがあります。
分布:東アジアの一部、日本(本州、四国、九州)

利用
木材
堅くて摩耗に強いので家具・建具等に使われる。
日本家屋の建築用材としても古くから多用され、神社仏閣などでも使用された。
現在は高価なためなかなか一般の住宅では使えなくなっているようである。

薬用、精油
民間薬としての利用方法や、精油などについては見つけることができませんでした。
どなたかごぞんじの方がいれば是非教えてください。

参考文献:フリー百科事典『ウイキペデイア(Wikipedia)』   

2011年5月1日日曜日

定禅寺通りグリーンベルトの野草(3)

ナズナ

街路樹の下の空き地にたくましくさいていました。

ナズナ 出典:フリー百科事典『ウイキペデイア(Wikipedia)』より
ナズナとは、アブラナ科ミズナ属の越年草。別名ペンペンググサ。
学名:Capsella bursa-pastoris

利用
春の七草のひとつで、若苗を食用にする。
かつては冬期の貴重な野菜であり、貝原益軒の『大和本草』にも書かれている。
民間薬としても利用されている。

メデイカルハーブ:出典:ハーブテイー事典ほか
シェパーズパース(ナズナ)
使用部位:地上部
主要成分:コリン、アセチルコリン、サポニン、フラボノイド、チラミン
作用:抗菌、利尿、消炎、収れん、止血など

ヨーロッパでは止血に効果のあるハーブとして用いられてきた。

2011年4月29日金曜日

定禅寺通グリーンベルトの野草(2)

ハコベ

植え込みのツツジの下でひっそりとさいていました。子供の頃、飼っていた小鳥のために毎日採っていたのをなつかしく思い出しました。


ハコベ:出典 フリー百科事典『ウイキペデイア(Wikipedia)』より
ハコベとは、ナデシコ科ハコベ属(Stellaria)の総称のこと。単にハコベというときは、ハコベ属の1種であるコハコベのことを指すことが多い。

利用:
・春の七草のひとつ。おひたしなどにもできる。
・小鳥のエサ(野菜のかわり)

薬用:生薬名 繁縷(はんろう) 
利尿作用、浄血作用 民間薬的なもので漢方ではまずつかわれないようである。

メデイカルハーブ 出典 英国流メデイカルハーブ より 
ハーブ名  チックウイード
作用 抗潰瘍・抗リウマチ
使用法:浸剤、チンキ

ネット上ではハーブテイーがむくみ、ダイエットのハーブとして販売されている。
フラワーエッセンスにもチックウイードがあるようである。


2011年4月27日水曜日

定禅寺通りグリーンベルトの野草(1)

定禅寺通グリーンベルトのタンポポ
定禅寺通りグリーンベルト(定禅寺通緑地)でタンポポの花をみつけました。

タンポポ
タンポポは、キク科タンポポ属(Taraxacum)の総称である。
多くはユーラシア大陸に自然分布する。日本には古来から生育していた在来種と、外来種が生育しているが、一般的に見られるのは外来種のセイヨウタンポポが多い。
英語名はダンデイライオン。フランス語で「ライオンの歯」を意味するダン=ド=リオンに由来するが、これはギザギザした歯がライオンの牙を連想させることによる。

利用
食用:セイヨウタンポポの葉は古くからヨーロッパや中東で食用として利用されており、多少の苦味があるが、サラダなどにする。セイヨウタンポポは、明治初期に北海道にサラダ菜と導入したものが繁殖したものともいわれている。

タンポポコーヒー:タンポポの根を炒ったもの。ノンカフェインのヘルシーコーヒーとして人気。

タンポポワイン:アメリカ合衆国の一部で作られる。

生薬名:蒲公英(ホコウエイ)全草 蒲公根(ホコウコン) 根
用途 健胃 利尿 催乳など

メデイカルハーブ(日本メデイカルハーブハーブ協会 公式検定テキストより)  
ダンディライオン(タンポポ)
使用部位:根
主要成分:イヌリン タラキサステロール タラキサシン フェノール酸
ミネラル(カリウム、カルシウム)  など
作用:強肝 利胆 緩下 催乳
適応:肝胆系不調 便秘 消化不良 リウマチ 


参考文献:フリー百科事典『ウイキペデイア(Wikpedia)』 ほか